自伝 安藤昇 安藤 昇 氏 (著) 読んだ

概要
内容(「MARC」データベースより)
19歳で特攻に志願したとき、人生は終わったと覚悟した。頬を斬られたとき、一生をヤクザで終わると胆を決めた…。誕生から、戦争、終戦、安藤組結成そして解散までの、曲折に満ちた前半生を振り返る。
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感想
安藤昇氏のキャラクターがすごい。
・特攻隊の生き残り
・法政大学入学した
・やくざとして活躍する
・映画俳優になる
・たくさん武勇伝ある

劇画のような人生ですごい。