下品こそ、この世の花: 映画・堕落論 (単行本) 鈴木 則文 氏(著) 読んだ

概要
内容紹介
映画「トラック野郎」シリーズや「緋牡丹博徒」シリーズなど、東映娯楽映画のヒットメーカーとして活躍した著者が、映画に対する思いを書き綴ったエッセイ集。
引用http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%8B%E5%93%81%E3%81%93%E3%81%9D%E3%80%81%E3%81%93%E3%81%AE%E4%B8%96%E3%81%AE%E8%8A%B1-%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%83%BB%E5%A0%95%E8%90%BD%E8%AB%96-%E5%8D%98%E8%A1%8C%E6%9C%AC-%E9%88%B4%E6%9C%A8-%E5%89%87%E6%96%87/dp/4480873791?ie=UTF8&n=465392&ref_=dp_proddesc_0&s=books&showDetailProductDesc=1#iframe-wrapper

感想
鈴木則文氏のキャラクターがすごい。
東映の映画監督
・トラック野郎シリーズなどの人気作の監督をした
映画秘宝に特集が組まれるように、映画秘宝の人々から尊敬されている