裏コードや代理コードを使って、強進行を作ると、ジャズやボサノバに聞こえる。

裏コードや代理コードを使って、強進行を作ると、ジャズやボサノバに聞こえる。

例)F→G→Cを、Fの代理コードDm,Gの裏コードD♭にして、Dm→D♭→Cにすると、ジャズに聞こえる。さらに、テンションを加えると、ボサノバに聞こえる。