妖怪ハンター 地の巻 諸星大二郎氏 著 読んだ

概要
目次
プロローグ
黒い探求者
赤い唇
生命の木
海竜祭の夜
ヒトニグサ
闇の客人
蟻地獄
闇の中の仮面の顔
死人帰り

異端の考古学者、稗田礼二郎の活躍を描いた伝奇ロマン
参照妖怪ハンター - Wikipedia

感想
小さい文庫本サイズで読んだ。
字が小さくて良く読めなくて残念だった。
大きいサイズで読みたい。
本作は、1970年代のジャンプで連載されていたから、今の連載作品と違うことに驚いた。

本作の情報をもっと得て、本作にもっと慣れられれば、民俗学文化人類学などにくわしくなれそうだから、慣れたい。