漫画 黒博物館 三日月よ、怪物と踊れ 全6巻 藤田和日郎氏著 読んだ

 

感想

19世紀イギリスでフランケンシュタイン氏みたいな女性が小説「フランケンシュタイン」を書いたメアリー・シェリー氏と出会いいろいろ騒動を起こす話。当時の男性優位の社会への批判を主張した話だと思った。藤田和日郎氏は何が題材でも私を泣かすのでたいしたものだと思った。