漫画 狂四郎2030 全20巻 読んだ

 

感想

主人公とヒロインが多くの困難を乗り越えて物理的に会うまでの話。

本作の世界観はVRが実装されていてVRの世界で会った主人公とヒロインが実際に物理的に接触するまでの話。

近未来SFで主人公が殺人マシーンでヒロインが魅力的で悪役が管理国家のボスで様々な未来的なガジェット、概念が登場するので、1980年代の外国の面白いSF映画の要素をたくさん詰め込んでいて面白かった。