映画 超・悪人 観た

 

感想

白石晃士監督のモキュメンタリー映画。

本作の江野祥平氏宇野祥平氏)は連続強姦魔であり、108回目の強姦を記念にするため雑誌の付録のDVDに撮影するようカメラマンたちに強要する話。

本作の江野祥平氏も暴力的で怖かった。