漫画 ノイン 高橋ツトム氏著 1〜6巻まで 読んだ

 

 感想

1940年頃のヒトラー氏が活躍していたドイツ、ポーランドが舞台。

ヒトラー氏の遺伝子を持つ少年ノイン氏が、“同期“という、彼に関わった人々の心を良くしたり悪くしたりする能力を使い、彼に関わった人々を変えていく話。

おそらく、次巻が最終巻だが、ノイン氏がヒトラー氏とどのように関わり、歴史をどのようにするのか、興味深いので、早く最終巻を出版して欲しい。