記者たち 衝撃と畏怖の真実 ロブ・ライナー氏監督 観た

 

 感想

イラク戦争に対して、懐疑的な態度を取り続けた新聞社ナイト・リッダーの記者たちが、活躍する話。

同社は、他の巨大新聞社の意見に賛成せず、後年には同社の意見が正しかったと世間から評価されているのですごい。

映画「バイス」と同じ時代のアメリカの政治問題を扱っているので、見比べると面白い。