考具 ―考えるための道具、持っていますか? 加藤 昌治氏 (著)  読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/4484032058?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4484032058&adid=13GJVJXSS2JR7NDKNNYX&

内容(「BOOK」データベースより)
丸腰で、仕事はできない。あなたのアタマとカラダを『アイデア工場』に変えるとっておきのシンキング・ツール、教えます。
内容(「MARC」データベースより)
考えるための道具持っていますか? 丸腰で、仕事はできない。学生からエグゼクティブまで。アイデアが欲しい全ての人へ。あなたのアタマとカラダを「アイデア工場」に変えるとっておきのシンキング・ツールを教えます。

引用 終わり

だいたいの目次
序章 広告会社でも最初は「ただの人」。今からでも全く遅くない!
第一章 「アイデア」「企画」を考えるとは、何をすることなんだろうか?
第二章 どうしたら”必要な情報”が入ってくるのか?
第三章 展開・展開・展開!
第四章 企画=アイデアの四則演算!
第五章 時にはスパイスを効かす!
第六章 あなただけの『考具』を見つけよう!
終章 頭の動き方がシステム化することこそ、本当の『考具』かもしれない
感謝のkとば
参考・引用文献

感想
博報堂の企画を考える著者による本。
本書の方法を使えるようになって、博報堂以上の企画を作れるようになりたい。