ワンダとダイヤと優しい奴ら チャールズ・クリクトン氏 (監督)  見た

概要
引用http://www.amazon.co.jp/dp/B004X3Z3I4?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B004X3Z3I4&adid=1MCR9P4C7EFN2F8E574F

商品の説明
内容紹介
イギリスのパンチのきいたブラックユーモアとアメリカの
パワーあふれるドタバタが見事に合体した傑作コメディ!

<キャスト&スタッフ>
オットー…ケビン・クライン
ワンダ…ジェイミー・リー・カーティス
ジョージ…トム・ジョージソン
アーチー…ジョン・クリース
ケン…マイケル・ペイリン

監督:チャールズ・クリクトン
製作:マイケル・シャンバーグ
脚本:ジョン・クリース
撮影:アラン・ヒューム

●字幕翻訳:戸田奈津子

<ストーリー>
ロンドンで白昼堂々4人の強盗団がダイヤを強奪。だが仲間の裏切りで、すぐにボスのジョージは逮捕される。ダイヤを誰も知らぬ金庫に隠し、口を割ろうとしないジョージ。強盗団で紅一点の美女ワンダは文字通り身体を張って弁護士のアーチーに接近、ダイヤのありかを捜し求める。だが彼女に恋焦がれるオットーは、ワンダとアーチーの密会の場所に次々に現れては嫉妬の炎を燃えたぎらせた。目撃者殺しにやっきになるケンも加わり、それぞれの思惑を秘めたダイヤ横取り作戦が幕をあけた!

<ポイント>
●イギリスを代表する笑劇集団モンティ・パイソンの一員であるジョン・クリースが脚本を担当。そのパンチのあるブラックユーモアをベースに、アメリカのドタバタパワーが絶妙にミックスされた無国籍コメディの傑作。
●コメディには珍しく、米アカデミー賞主要3部門にノミネート、見事ケビン・クライン助演男優賞に輝いた。

<特典>
●Audio Commentary by John Cleese(日本語字幕未収録)※
●ドキュメンタリー:「アブないサカナたち」
●Featurettes(日本語字幕未収録)
↑うち一部ブルーレイディスクのみの収録特典
●未公開シーン集
●Vignettes(日本語字幕未収録)
●A Message from John Cleese(日本語字幕未収録)※
●オリジナル劇場予告編

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
モンティ・パイソンジョン・クリースが脚本を手掛けたドタバタコメディ。ロンドンで強奪されたダイヤをめぐり、強盗団一味がそれぞれに思惑を秘めた争奪戦を展開する。“フォックス・スーパープライス・ブルーレイ”。

内容(「Oricon」データベースより)
イギリスのコメディ集団、モンティ・パイソンの一員であるジョン・クリースが脚本を担当した作品。ブラックユーモアをベースにした無国籍コメディの傑作。

引用 終わり

感想
最後のロードローラーで引き潰すところが面白かった。