生きるべきか死ぬべきか エルンスト・ルビッチ氏 (監督) 見た

概要
引用http://www.amazon.co.jp/dp/B005MNE6HS?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B005MNE6HS&adid=10CMW84HKQF8R4FYFC62
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
エルンスト・ルビッチが故国・ドイツを皮肉った風刺コメディ。第二次大戦直前のワルシャワを舞台に、「ハムレット」で主役を演じるトゥラ夫妻が悪化するポーランド情勢を救うためナチス相手に大奮闘する。“ベスト・ライブラリー”。

内容(「Oricon」データベースより)
第二次大戦直前のワルシャワを舞台に、ルビッチ監督が故国ドイツの体制を皮肉った風刺コメディ。キャロル・ロンバード、ジャック・ベニーほか出演。

引用 終わり

感想
エルンスト・ルビッチ監督は、1942年にナチスについての本作のようなギャグ映画を作っているので、根性がすごいと思った。