リベリオン -反逆者- カート・ウィマー (監督, 脚本) 見た


概要
引用http://www.amazon.co.jp/dp/B0000C4GMN?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B0000C4GMN&adid=05KNSXJCHRJ467F1PMCM

Amazonレビュー
第三次世界大戦後、生き残った人間たちは人類の滅亡を防ぐために、感情を徹底的に抑制した世界を構築。本や美術品、音楽など感情を揺さぶる物は一切禁止、さらに感情を抑える薬の使用を義務づける。それでも出てくる反乱者は、“ガン=カタ”と呼ばれる戦闘術を習得した“クラリック”によって始末されていた。だがクラリックのプレストンは、ある女性との出会いから感情に目覚め、自分の任務や社会に対して疑問を抱き始める。
ガタカ』や『華氏451』系の統制された未来社会のビジュアルも面白いし、ジョン・ウー映画の銃撃戦を発展させた華麗かつ斬新な二丁拳銃技や『座頭市』的日本刀での戦いなど、アクションも見事。良い意味でいろんな映画のイイとこ取りし、それをうまくまとめている。監督のオタク魂にニマニマしちゃう作品だ。(横森 文)

内容(「Oricon」データベースより)
銃と武術を融合した究極の戦闘術“GUN=KATA”を武器に国家にひとりで立ち向かう男を描いた近未来SFアクション。

感想
銃と武術を融合した究極の戦闘術“GUN=KATA”(ガン カタ)が、カッコ良い。