シャドー・チェイサー マブルク・エル・メクリ 氏(監督)  見た

概要
引用http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00V4CGWOG?adid=1BSH1VSNEQJ60N3HKGFZ&camp=243&creative=1615&creativeASIN=B00V4CGWOG&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22

ストーリー
眩い陽光が降りそそぐ南欧スペインの海辺。優雅にバカンスを過ごす家族と会うため、はるばるサンフランシスコからやって来たアメリカ人青年ウィルは、まさかこの美しいリゾート地で人生最悪の恐怖を味わうはめになるとは思ってもみなかった。
海上のクルーザーから家族全員が謎の失踪を遂げ、捜査を依頼した地元警察に突然襲われてしまったのだ。その危機を救ってくれた父親マーティンが、実はCIA工作員というもうひとつの顔を隠し持っていた事実を告げられたウィルは、
言葉を失うほどのショックに見舞われる。まもなくマーティンは暗殺者が放った凶弾に倒れ、マドリードをさまよう孤独な逃亡者となったウィルは、自分と家族が、あるブリーフケースをめぐる国際的陰謀に巻き込まれたことを知るのだった……。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ヘンリー・カヴィルブルース・ウィリスシガーニー・ウィーヴァーら、豪華キャスト共演によるアクション。父親がCIA工作員だったことから、異国の地で国家的陰謀に巻き込まれる青年の運命を描く。“1800円に価格改定!松竹洋画キャンペーン”。

引用 終わり

感想
午後のロードショーで見た。
ウィル氏が陰謀へ巻き込まれる話。
おそろしい。