ボディ・スナッチャーズ アベル・フェラーラ氏 (監督) 見た

概要

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商品の説明
内容紹介
あなたの躰が、異性物体の殻になる。
未知との遭遇」の精鋭SFXスタッフが描く、驚異のSFホラー・アクション。

フォート・デイリー米軍基地。父とともにそこに住む娘マーティーは、ある夜、バスルームで、謎の物体に襲われる。難を逃れ父の寝室に逃げ込むマーティー。そこには、溺死の父と、父の姿に甦生しようとしている超絶物体がうごめいていた。
「バラ色の選択」のガブリエル・アンウォー主演で描かれた、「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」「SFボディ・スナッチャー」のリメイク作品。
Amazonレビュー
ジャック・フィニー原作の名作SFホラー小説『盗まれた街』の3度目の映画化。家族とともにフォート・デイリー米軍基地地区で暮らすことになった娘マーティ(ガブリエル・アンウォー)。しかし地区の人々の様子はどこか無表情で、やがて継母(メグ・テイリー)もそれに感化されたかのように不気味な言動を始める。そして、ある夜マーティはバスルームで謎の怪物に襲われ、危うく難を逃れるが…。
宇宙からの種子型生物によって人間が乗っ取られていくという設定以外はオリジナル・ストーリーで、軍隊施設内に限定しての展開に、反骨の異能派アベルフェラーラ監督のこだわりを感じる。ただし、青春映画的要素も取り入れたせいもあってか、恐怖度が下がってしまったことは否めない。ヒロインのG・アンウォーはヌードも辞さない熱演。ほか、テリー・キニーにフォレスト・ウィテカー、H・リー・アーメイなど通好みのキャスティングではあった。(的田也寸志
内容(「Oricon」データベースより)
未知との遭遇」のSFXスタッフが放つ地球外生命体が人間の精神を支配していくSFサスペンス。ガブリエル・アンウォー、メグ・ティリーほか出演。
レビュー
ジャック・フィニーのSFサスペンス小説『盗まれた街』の3度目の映画化。静かに進行する異星人の地球侵略を描く。監督は『フューネラル』のアベルフェラーラ

    • 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

引用 終わり

感想
マーティ氏(ガブリエル・アンウォー氏)が、美人。

宇宙人が、怖い。

宇宙人に乗っ取られたマーティー氏の母親が、旦那と娘達を捕まえようと、叫ぶところの迫力がすごい。

宇宙人に乗っ取られた、大勢の人間の軍隊が、殺しにくることが、怖い。

宇宙人に乗っ取られた人間が、指を指して、叫び、それを聞いた大勢の宇宙人が、殺しにくる設定が、怖い。

ヘリコプターから、宇宙人に乗っ取られた少年を、落とすところが、絶望であります。