妖怪番長 1  柴田 ヨクサル氏 著 読んだ

概要
商品の説明
内容紹介
小学生の巫子、鎖子、呱子の3人は、クラスメイトとともに平穏な学園生活を送っていた。そんなある日、先生が言った。「今から、このクラスの“番長”を決めます」そして始まった驚愕の授業とは!?『エアマスター』『ハチワンダイバー』と漫画ジャンルの新境地を次々切り開いていった大ヒットメーカーが、満を持して贈る極上のアクション・エンターテイメント登場!!
引用http://www.amazon.co.jp/%E5%A6%96%E6%80%AA%E7%95%AA%E9%95%B7-1-%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0KC-%E6%9F%B4%E7%94%B0-%E3%83%A8%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%AB/dp/4063545768/ref=tmm_other_meta_binding_title_0

感想
超能力を持つ小学生の巫子氏、鎖子氏、呱子氏が、妖怪と戦う話。

カラスの妖怪、恵比寿様の妖怪、おっぱいの大きいカッパの妖怪が、出てきた。
それぞれ特徴があって良い。

主人公達の教師の数学の先生が、登場人物たちのそれぞれの超能力を数式で表すところが良い。
しかも、彼も強くて、科学的な知識を使って、妖怪を倒すこともできるのですごい。