ムトゥ 踊るマハラジャ K・S・ラヴィクマール氏 (監督) 見た

概要
●解説
“スーパースター"ラジニカーント主演! 一世を風靡した伝説のマサラムービーが、Blu-ray&DVDで復活! ! 『ムトゥ 踊るマハラジャ』は、1998年6月より渋谷シネマライズにて公開が始まるやいなや、爆発的な人気を獲得。単館で上映期間が5ヶ月にも及ぶという驚異的なロングランヒットを記録した、マサラムービーの代名詞といえる作品である。その日本版DVDは既に廃盤となり、ネットオークションなどでは高値で取引される状況が長く続いていた。日本上陸から15年という記念すべき年に満を持して発売されるのは、劇場公開時と同じタミル語音声による完全オリジナル・ヴァージョンのDVDとBlu-ray。ニューHDテレシネ版で、不朽の名作が甦る。

●物語
大地主ラージャーに縁談が持ち上がり、その相手であるパドミニが屋敷に住みこむことに。しかし、当のラージャーには結婚する気などまるでない。全ては、パドミニの父がラージャー家の利権を狙って企んだことだった。そんなラージャー家には頼りになる男がいた。みんなの人気者で執事兼馬車の御者兼ボディーガードのムトゥである。ある日、ラージャーのお供で旅回りの劇団の芝居を観に行ったムトゥは、あまりの退屈さに居眠り。おまけにくしゃみを連発したものだから、看板女優のランガのご機嫌を損ねてしまう。そんなに退屈なら自分が舞台にあがれとおかんむりのランガ。周りにおだてられてステージに上ったムトゥは得意の歌と踊りで喝采を浴びるのだった。そんな騒動をよそに、ラージャーはランガに一目ぼれをしてしまい…。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『ロボット』のラジニカーント主演による傑作マサラムービー。大地主・ラージャー家で働くムトゥは皆の人気者。ある日、ラージャーのお供で劇団の芝居を観に行ったムトゥは居眠りしてしまい、看板女優・ランガの機嫌を損ねてしまうが…。
引用http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00ECVRHO0?adid=0J2BN466H4MD688NFPMJ&camp=243&creative=1615&creativeASIN=B00ECVRHO0&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22

感想
俳優氏達が、踊っているのを見るのが気持ち良い。
快楽をたくさん得られる映画だから、すごい。
ランガ氏が、美人ですごい!