概要
目次
1、はじめにー外国語習得にはコツがある
2,目的と目標ーなぜ学ぶのか、ゴールはどこか
3、必要なものー”語学の神様”はこう語った
4、語彙ー覚えるべき千の単語とは
5、文法ー”愛される文法”のために
6、学習書ーよい本の条件はこれだ
7、教師ーこんな先生に教わりたい
8、辞書ー自分に合った学習辞典を
9、発音ーこればかりは始めが肝心
10、会話ーあやまちは人の常、と覚悟して
11、レアリアー文化・歴史を知らないと
12、まとめー言語を知れば、人間は大きくなる
あとがき
感想
英・独・仏・チェコ語の4カ国後を話せる著者による外国語上達指南本。
たくさんの言語をできると、たくさん情報を手に入れられるので良いので、私も本書を参考にして、数カ国語を話せるようになりたい。