すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂) [文庫] 二村 ヒトシ氏 (著), 青木 光恵氏 (イラスト) 読んだ

概要
目次

第1章 どんなふうにモテたいのか?どんなふうにモテないのか?
第2章 恋愛する前になんとかしておいたほうがよいこと。
第3章 どこで出会うのか。誰と出会うのか。
第4章 どうやって「恋愛」するのか。
第5章 モテてみた後で考えたこと。
[解説] 上野千鶴子
[特別対談] 國分功一郎×二村ヒトシ

感想
人気AV監督による本。
著者が頭良くて優しそうで良い。
モテるということを、エロ、心理学、社会学、哲学などのいろいろな視点から研究していて面白い。