寄せの手筋200 & 凌ぎの手筋200 金子タカシ氏 著 読んだ

概要
目次
寄せの手筋200

上から押さえる
挟撃の寄せ
馬と角の活用
龍と飛車の活用
退路封鎖
頭金までのプロセス
端玉には端歩
腹銀を使いこなす
必殺の両王手
さまざまな寄せ
手筋の組み合わせ


凌ぎの手筋200

詰みを逃れる合駒テクニック
攻撃を考えた合駒テクニック
必死を逃れるしのぎのテクニック
攻撃を考えたしのぎテクニック

感想
復刊だが、寄せも凌ぎも時代に関係なく将棋に必要な考えだから、古くない。
これらを反復練習して覚えてしまう。