国家と神とマルクス 「自由主義的保守主義者」かく語りき (角川文庫) [Kindle版] 佐藤優氏 著 読んだ

概要
目次
それでも私は戦う
国家の意思とは何か
私は何を読んできたか
日本の歴史を取り戻せ
国家という名の妖怪
絶対的なるものーあるいは長いあとがき

感想
佐藤優氏のキャラクターがすごい。
・神学にすごい詳しい
キリスト教
・元外交官
・情報の使い方が上手い
・裁判で今も戦っている
・身体が大きい
・たくさんの言語を使える


著者が独房で読んだ本が紹介されている。
私も読みたい。