中華なると
感想 著者がアダルトな場面の擬音語で使う「ポキュン」、「ポキューン」という表現が斬新だと思った。
感想 スケベな校長が、真面目な女教師礼子氏に、催眠術をかけて淫乱になるように調教する話。脚本の、前半は礼子氏が催眠術にかかっているところとかかっていないがあるが、後半は礼子氏が催眠術にかかっている間にスケベな校長を好きになったので、催眠術は…
感想 エロ漫画。 魔叔父氏が自分の姪である麗美氏と性行為をする話。 中華なると氏の絵、脚本、文体は扇情的だと思った。なおかつ、笑えるので凄いと思った。 本作は氏の単行本20作目である。全作品を読みたいと思った。