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Amazonレビュー
『バイオハザード』のポール・アンダーソン監督によるSFアクション映画。誕生と同時に将来を決定づけられる未来社会で戦士として育てられたトッド3465（カート・ラッセル）は、遺伝子段階から養成された新世代ソルジャーの出現で廃棄処分にされてしまう。やがて地球のゴミ廃棄惑星で目覚めた彼は、地球を飛び出してきた移民たちに救われて人間らしさを取り戻すが、そこに新世代ソルジャーが襲来してきた…。
Bラインではあるが、プログラム・ピクチュアならではの面白さにも満ちた佳作。上映時間が短い分タイトでシンプルな作りにも好感が持てる。肩の力を抜いて楽しむべき作品。どんな映画でも真摯に演じるカート・ラッセルの魅力が、ここでも十分に発揮されているだけでもファンには嬉しい。（的田也寸志）
内容（「Oricon」データベースより）
殺戮精鋭部隊の教育を受け人間兵器となった男の戦いを描いた、「ブレードランナー」のスタッフ製作によるSFアクション大作。カート・ラッセル、ジェイソン・スコット・リーほか出演。
レビュー
製作総指揮: ジェイムズ・G.ロビンソン/R.J.ルイス/スーザン・イーキンズ 製作: ジェリー・ワイントローブ 監督: ポール・アンダーソン 脚本: デヴィッド・ウェブ・ピープルズ 撮影: デヴィッド・タターソール 音楽: ジョエル・マクニーリー 出演: カート・ラッセル/ジェイソン・スコット・リー/コニー・ラールセン/ショーン・パートウィー/ジェイリド・ソーン/テイラー・ソーン/マーク・ブリンゲルソン/ゲイリー・ビジー
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- 内容（「CDジャーナル」データベースより）
引用 終わり
感想
カート・ラッセル氏を見たくて見た。
かっこよかった。
