卍 まんじ 井口昇 氏(監督, 脚本)  見た

概要
引用http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000EQIS72?adid=0S4XBEQEP9B4NGJX0D6Q&camp=243&creative=1615&creativeASIN=B000EQIS72&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22

商品の説明
Amazonレビュー
弁護士の夫を持ち、何不自由ない生活の園子(秋桜子)は、美術学校で不思議な女性・光子(不二子)と出会い、彼女の婚約を破談させる目的で同性愛を装うことに。しかし、いつしか園子は光子に魅せられていき…。
谷崎潤一郎の同名小説を『恋する幼虫』などの異能派・井口昇監督のメガホンで映画化したエロティック作品。一見真面目な文芸作品の装いを見せてはいるが、実はこれまで映画化されてきた同原作作品の中でも奇妙なブラック・コミカル色が漂っているのが妙味で、婚約者・綿貫役に何と荒川良々(ヘンな髪型!)を持ってくるというキャスティングのセンスにも唸らされる(?)ものがある。主演二人の妖艶さも遺憾なく発揮されており、特に不二子の麗しき小悪魔的風情を前にしては、ヒロインならずとも狂わされていくこと必至であろう。(増當竜也

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
谷崎潤一郎の同名小説を井口昇監督が映画化、3月に公開予定のエロスドラマ。レズビアンの女たちと一方の夫との奇妙な三角関係が紡ぎ出すエロチシズムを描く。写真家・荒木経惟に見初められ活動を続けてきた秋桜子が、女の嫉妬と悦びを見事に体現。

引用 終わり

感想
園子氏(秋桜子氏)、光子氏(不二子氏)が、美人。