芝居を見に来た八五郎氏が、美人女性2人組に誘われる。
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八五郎氏が、女性からおできを舐めて欲しいといわれる。
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舐める
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突然、乱暴な男が現れる。八五郎氏逃げる。
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翌日、八五郎氏が女性に会いにいくと、女性はいない。
事情を知るものによると、女性は病気をわずらっていておできができていた。
女性は易経の教えにより八五郎氏に、病気のおできを舐めさせた。
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八五郎氏は、事情を知って、体調が悪くなる。
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オチ
薬を渡されるが、八五郎氏が断る。八五郎氏「もう舐めるのはたくさん」。
八五郎氏が、ダマされているのを知らず、おできをなめるところが、エロい。