概要
目次
第一章 楽器にドレミを視る ドレミに触れる
第二章 ドレミはピタゴラスから始まった
第三章 永久に閉じない環をめぐって
第四章 なぜドレミが好き?
第五章 「起立」「礼」のハーモニー
第六章 民族音楽に理屈を付ければ
第七章 打楽器が作る音律
第八章 音律の冒険
感想
導入
音楽について、詳しくなりたいと考え、読んだ
解説
音楽を、自然科学で、研究した本。
数学や、物理で、考えられている。
科学的だから、分かりやすい。
図が多いから、分かりやすい。
音楽について、詳しくなれるから、読んだ方が良い。
音楽は、デジタルだという主張を、納得した。
デジタルだから、この本の内容を覚えれば、理論を使えるようになって、音楽をうまくできるようになるだろう。