暇で、分析哲学に興味をあったから、図書館で借りて読んだ。
目次
講義1 分析哲学とは何か
講義2 意味はどこにあるのか
講義3 名前と述語
講義4 文脈原理と全体論
講義5 意味はどこに行ったか
講義6 二つの自然と、意味の貨幣
講義7 可能世界と形而上学
講義8 心の哲学の眺望
講義9 時間と自由
解説
分析哲学の入門書。
分析哲学は、
・言葉でいろいろな問題にわかりやすく答えるもの。
・正確に考えること
・他
のようだ。
数学の論理学と似ている。
パズルゲームを解くことと同じように、良い気持ちになるから、読んだほうが良い。