スターシップ・トゥルーパーズ  ポール・バーホーベン 氏 見た 

概要
軍国主義の架空の国(アメリカをモデル)の話。
宇宙人と戦う人々の話。
場面
主人公学生編→軍隊編→戦場編

感想
軍国主義は、良くない。
もし、宇宙人が攻めてきたら、民主主義を残したまま、高度に発達した科学技術により作られた兵器を使って、対応するべきだ。
軍が、政治で、権威をもって、たくさんの人が戦争に賛成するようになって、戦争に反対する人を犯罪者として対応することは、良くない。