ドラマ vシネマ むこうぶち 1,2,3, 4,5、6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,傀1,傀2 観た

 

感想

日本の昭和のバブルの頃の景気の良さそうな様子が楽しかった。

感想

不動産販売会社社員江崎氏(加勢大周氏)が接待麻雀を上手くしていて凄かった。接待麻雀は麻雀の上手い人でないと上手く出来ないことが分かった。

 

感想

実在の女流麻雀プロの方が出演しているので製作費が多くかかっていて凄いと思った。

 

感想

雀荘を潰して自分の雀荘を開こうとする人々が様々なイカサマを使い努力するが、傀氏に倒される話。傀氏は人の言うことを聞かないから本作で麻雀界の治安を守ろうとする安永萬氏(高田延彦)氏は苦労していると思った。

 

 

感想

大学教授で数学専門の日陰氏(風間トオル氏)は物事を確率・理論で淡々と片付ける氷の様な男であり、麻雀もそのように打つので勉強になる。本作では麻雀とは別に大学内での先生達の上下関係を決めるのにお金が動いているという大学内の先生達の政治的争いも見どころだ。

感想

キャバクラのスカウトマンであり麻雀の代打ちもする深見氏(城咲仁氏)が不幸にも傀氏と麻雀を打つことになってしまう話。夜の仕事のサービス業のプロである深見氏の接待麻雀場面はお見事であり、また、女性にモテている場面もお見事だった。

 

感想

本作の悪役が全自動麻雀卓を使ったイカサマを披露していて、イカサマには幅が広い種類があり興味深いと思った。

感想

動体視力が高いボクサーが相手を注意深く観察して相手の攻撃を交わし続ける話。傀氏以外だったらこのボクサー雀士が最強なのでは?と思った。

 

感想

中国式麻雀のような鳴きが多くリーチをしない麻雀を得意とする中国人の方々と傀氏が闘う話。傀氏が中国麻雀の高い役でわざと数多く上がり、中国人の方々を驚かせ楽しませていたのでサービス精神旺盛だと思った。

 

感想

元プロ麻雀士の屋台のラーメン屋が店を得るため、嫁氏に内緒で全財産を賭けて傀氏との高レート麻雀をしてしまう話。

序盤にプロ麻雀士が傀氏に同じ局面で振込む夢を連続で5回くらい観るところで大笑いした。

 

感想

ヒットマン極道の岡氏(波岡一喜氏)の迫力ある顔芸が良かった。

感想

町金の付け馬・郷原氏(ヒロシ氏)がギャンブル狂いになってしまった女性を助けるため傀氏と闘う話。お笑い芸人ヒロシ氏はこのようなシブい演技も出来ることを知り関心した。

 

感想

なだぎ武氏演じる人の良い見栄っ張りの麻雀打ちが傀氏と打つことになって不幸になってしまう話。傀氏は人助けをする人にも容赦しないから怖い。

感想

前作で死んだなだぎ武氏演じる人を慕う女性が傀氏に復讐戦を申し込む話。杏さゆり氏演じる主演の女性が卓に座る人をコントロールする打ち方が凄かった。

 

感想

過去、傀氏に勝ったことのある村田氏(宮川一朗太氏)が、車を買うために欲を出して高レートマンション麻雀に手を出してしまいいつもの打ち方を忘れてしまって酷い目にあう話。昔話のような教訓のある話だった。

感想

前作で麻雀修行の旅に出た水原祐太氏(賀集利樹氏)が傀氏に復讐戦を挑む話。傀氏が水原祐太氏(賀集利樹氏)に名前を尋ねたことから、傀氏は人に名前を普段尋ねないので傀氏が人を認めた場面として印象深い。

 

感想

傀氏役が金子昇氏になっての第一作目。小沢和義氏演じる新聞記者が傀氏に負ける話。氏は昔は政治部の記者として働ていたが、今は生活情報課に左遷され、暇を持て余していて、高レートのマンション麻雀で稼いだら、海外に永住しようと考えていた。

そういう時に傀氏と会ってしまうのだから運が悪いと思った。

 

感想

アフリカで呪術師から魔術を教わったのだと言う男・与田氏(川本淳市氏)が傀氏に負ける話。氏は牌鉱脈を掘り当てることが出来るので強かった。