ドラゴンへの道 ブルース・リー氏監督 観た

 

 概要

引用

movies.yahoo.co.jp

引用 終わり

感想

ブルース・リー氏主演の映画は、シリアスな脚本のものが多い。

しかし、本作は違い、ギャグがたくさんある。ブルース・リー氏がトイレに関する下ネタを何回もするので、私が氏に対して持っていた印象と違い、面白かった。

また、本作の良かったところは、

チャック・ノリス氏の派手なアクション

・ノラ・ミャオ氏の美人なところ

・脚本の、最後の以外な展開

・ブルース氏以外の登場人物も、ヌンチャクを使ったギャグなどコミカルで面白いことをしている

ギャングの手下・ホー氏、変な日本語を使う日本人空手家等の怪演

などだ。