片山まさゆきの楽勝麻雀 片山まさゆき 氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/%E7%89%87%E5%B1%B1%E3%81%BE%E3%81%95%E3%82%86%E3%81%8D%E3%81%AE%E6%A5%BD%E5%8B%9D%E9%BA%BB%E9%9B%80-%E7%89%87%E5%B1%B1%E3%81%BE%E3%81%95%E3%82%86%E3%81%8D/dp/4879198323/ref=as_sl_pc_qf_sp_asin_til?tag=kumakatsu-22&linkCode=w00&linkId=920844bd8e3d144c9e5dcb84e5fbebac&creativeASIN=4879198323
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
場を制するのはビリーヴかチキンか。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
片山/まさゆき
漫画家。初代麻雀最強位。明治大学在学中「ヤングマガジン」の月間新人賞に入選しデビュー。麻雀を題材にしたギャグ漫画を得意とし「近代麻雀オリジナル」に「スーパーヅガン」を「ヤングマガジン」に「ぎゅわんぶらぁ自己中心派」を同時に連載した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

引用 終わり

感想
私は、本書のチキン打法を使えるようにしたい。少しでも勝率を上げたいからだ。
私は、本書のビリーブ打法を、使うことはできない。振込が怖いからだ。
でも、ビリーブ打法の仕方、思考法を知れて良かった。

あと、氏による現代のフリー麻雀についての十個以上のエッセイが面白かった。
それによると、現代のフリー麻雀は、昔より、人々のマナーが良くなっていて、楽しみやすいということだ。
私は、相手が怖い人だと、緊張して上手く打てないので、その風潮は嬉しい。
私も、フリー麻雀をするときは、相手に迷惑をかけないように、リズムとマナーを良くして、その風潮を維持、向上したいと思った。