松竹 寅さんシリーズ 男はつらいよ フーテンの寅  森崎東氏 (監督) 見た

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/B00JVJ0ER0?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B00JVJ0ER0&adid=0RXM3CTW5GSA3W7CDM6E&

【第3作 あらすじ】

柴又に帰って来た寅さんを待ち受けていたのは、見合い話だった。相手は川千屋の仲居・駒子(春川ますみ)。彼女は寅さんの昔なじみで、亭主持ちということで、大騒動に。それから暫くして、竜造とつね夫婦が、三重県湯の山温泉へ旅行に行くと、なんと旅館で寅さんが番頭をしていた。旅館の美人女将・志津(新珠三千代)に一目惚れして、居着いてしまったという…  『なつかしい風来坊』(66年)など山田洋次作品の脚本を手がけた森崎東監督による第三作。旅先の寅さんの姿が、活き活きと描かれている。宴会で余興を頼まれた寅さんが、又旅姿で「旅笠道中」に併せて、マドンナの名前「お志津!」と叫ぶ。寅さんの純情がストレートに伝わってくる。香山美子扮する芸者と、その父で元テキヤ花沢徳衛をめぐるエピソードは、森崎作品ならではの味。。

引用 終わり

感想
渥美清主演による「男はつらいよ」の第3作。
寅さんシリーズは、なぜか癒されるのですごい。