テクニウム――テクノロジーはどこへ向かうのか? ケヴィン・ケリー氏 (著), 服部 桂 氏 (翻訳) 著 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/4622077531?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4622077531&adid=1J3ED4QS48JKJYDR99P3&

商品の説明
内容紹介
イノベーションへの新しい理解を与えてくれる書だ。
そこにあるのは、より漸進的かつ驚きに満ち、
必然的かつ進化的な姿だ」
――『エコノミスト』誌

「テクノロジーの中を流れる力はただのぼんやりした情報に過ぎないのか。その力は自
然なのか非自然なのか。テクノロジーはどういう意味で自然と異なるのか。テクノロジー
は人間の知性から出てきたものであることは明らかだが、われわれの知性とどう違うのか」
(本文より)

人類は石器からコンピューターに至るまで、さまざまなテクノロジーを生み出してきた。
これらに通底する普遍的な法則、そしてテクノロジーの本質とは、いったい何なのだろう
か?

現代のテクノロジーが向かう情報化、非物質化への流れを踏まえつつ、生命における生
態系と同等なものとして、テクノロジーの活動空間を〈テクニウム〉と定義し、そこでの
テクノロジーの振る舞いを、複雑性、多様性、自由、美、感受性、構造性、遍在性などの
概念で読み解いていく。

雑誌『Wired』の創刊編集長であり、毎月50万人のユニークユーザーを持つサイト Cool
Tools も運営する著者が贈る、テクノロジー版〈種の起源〉。

「これまで読んだなかで最高のテクノロジー本だ」
ニコラス・ネグロポンテ(MITメディアラボ創設者)

「深さと広さにおいて比肩するもののない、
現代的な思考法の画期となるだろう本だ」
ブライアン・イーノ(ミュージシャン)

「斬新な洞察に満ちた本だ」
マット・リドレー(『繁栄』)

引用 終わり

目次
・第一章 私の疑問
第一部 起源
・第二章 我々自身を発明する
・第三章 第七界の歴史
・第四章 エクソトロピーの興隆
第二部 原則
・第五章 深い歩み
・第六章 定められた実現
・第七章 収束
・第八章 テクノロジーに耳を傾ける
・第九章 必然性を選択する
第三部 選択
・第十章 ユナボマーは正しかった
・第十一章 アーミッシュハッカーから学んだこと
・第十二章 自立共生を求めて
第四部 方向
・第十三章 テクノロジーの軌跡
・第十四章 無限ゲームを遊ぶ

感想
Kevin KellyThe Techniumから、いくつかの記事を集めた本。
テクニウムの意味は、機械や方法、エンジニアリングの過程を含む大きな全体、かつ、道具の作る社会や文化、かつ、自己強化する創造システムというアイデア(p19参照)。

私が本書から得た教訓は、テクノロジーはどんどん進むから、アーミッシュのような生活に満足できない人は、テクノロジーについて勉強した方が良いというものである。

テクノロジーの発展についていくように勉強しつづけようと思った。