『哭声/コクソン』ナ・ホンジン監督 見た

引用『哭声/コクソン』公式サイト
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感想
映画『エクソシスト』と映画『ゾンビ』を、足して2で割った韓国映画

本作は、はっきりしない脚本である。
私の本作の脚本の解釈は、日本の祈祷師と韓国の祈祷師(男)が協力して韓国のコクソン地方を壊滅させようとしていて、それに対して韓国の祈祷師(女)がそれを止めようとするというものである。
しかし、私の解釈だと、韓国の祈祷師(男)が日本の祈祷師を超能力で殺しそうになったところなど、矛盾がでる。だから、私は、私の解釈に納得できない。
だから、私は、ナ・ホンジン監督に公式に本作の脚本の仕組みを発表してほしい。