神の一手 チョ・ボムグ氏監督 見た

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/B019MMWYYG?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B019MMWYYG&adid=06P5KH623DTVY6WYD65B&

プロ棋士テソクは兄の頼みで一度だけ、危険な賭け碁の世界に足を踏み入れるが、賭けの元締めサルスの一団に兄を殺され、自身も殺人の罪を着せられる。サルスへの復讐を誓ったテソクは、服役中に囲碁の腕を磨き、別人のように体を鍛え上げていた。そして謎の囚人から“ジーザス”と呼ばれる凄腕の棋士の存在を知らされる。数年後出所したテスクは、ジーザスと彼のかつての盟友であり賭け碁の小細工の名人モクス、そして兄の元仕事仲間コンスらとチームを組み、それぞれの復讐のために、サルスとの命懸けの賭け碁の勝負に挑む。一度は人生を諦めた男たちに大逆転をもたらす“神の一手”は存在するのか――。

引用 終わり

感想
コンス氏が、緊張感のある本作の中で、氏が登場するたびに笑えて面白かった。
日本の漫画の『ハチワンダイバー』のようだった。
本作で刑務官が、「碁に強い人は先を読めるので犯罪を犯さない」という発言をしていて、私は碁に強くなろうと思った。
ところで、服役中のテソク氏に、隣の部屋から碁を教えた謎の人は誰だったのか分からなかった。