ローグ・ワン STAR WARS 監督:ギャレス・エドワーズ氏 見た

概要
引用ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー|ローグワン|映画/ブルーレイ・デジタル配信|スター・ウォーズ|STAR WARS|

STORY

物語の舞台は、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の少し前。
銀河全体を脅かす帝国軍の究極の兵器<デス・スター>。無法者たちによる反乱軍の極秘チーム<ロ―グ・ワン>に加わった女戦士ジン・アーソは、様々な葛藤を抱えながら不可能なミッションに立ち向かう。
その運命のカギは、天才科学者であり、何年も行方不明になっている彼女の父に隠されていた・・・。

引用 終わり

感想
デス・スターを開発した者と、その家族たちの悲しい運命の話。
スター・ウォーズの映画で、ジェダイでなくフォースを使えない主人公というのは、初めてではないだろうか?
帝国軍に、反乱軍の無法者達が、デススターの破壊方法の情報を奪いに決死の覚悟で行き、任務達成後、みんな死ぬというのは、ディズニー映画っぽくない荒っぽさがあった。
ベイダー卿の怖い活躍も見れて良かった。