計算機科学入門 単行本 – 2000/11 L. ゴールドシュレーガー (著), A. リスター (著), Les Goldschlager (原著), Andrew Lister (原著), 武市 正人 (翻訳), 角田 博保 (翻訳), 小川 貴英 (翻訳) 達氏 著 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/4764902842?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4764902842&adid=1M7WZS17FCADAP8A3Z4D&

商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
本書は計算機科学を専門としない学生には斯学に対する確かな見通しを与え、専攻学生には将来専門的に研究する課題を選ぶ基礎事項を示すことを目的とした入門的教科書である。

内容(「MARC」データベースより)
計算機が社会に及ぼす影響に関することから計算機の設計の細部にわたる幅広い学問分野である計算機科学。その中核をなす考え方であるアルゴリズムを統一的主題に据えた入門書。87年刊の第2版。

引用 終わり

だいたいの目次
1.序論
2.アルゴリズムの設計
3.アルゴリズムの理論
4.アルゴリズムの実行:計算機のアーキテクチャ
5.アルゴリズムの実行:システムソフトウェア
6.アルゴリズムの実際:計算機の応用
7.社会への影響
索引

感想
計算機科学を勉強したくて読んだ。
30年くらい前の本だけど、最近の同ジャンルの本と同じようなことが書いてある。
昔も今も、計算機科学の基本はだいたい同じだということが分かった。