院内悦奴 サガノヘルマー氏 (著) 読んだ

概要
引用http://www.amazon.co.jp/gp/product/4864446245?ie=UTF8&adid=13J5YVNZBBRHEH9VFF6D&camp=243&creative=1615&creativeASIN=4864446245&linkCode=as1&redirect=true&tag=kumakatsu-22

未亡人・橋本さわこ(29歳)は難病の息子・ススムと2人暮らし。
ある日、小児アレルギー研究扶助機構なる組織からススムの特別診療の誘いを受ける。
指定された病院へ行くと、親子は催眠ガスで眠らされ、それぞれ別の部屋に監禁拘束。
病院側は息子の治療と引替えに母親に病院専属奴隷になるコトを要求してきたのだった。
ススムの病気を治す方法はもはやこれしかないと悟ったさわこは、
医師や患者たちからの執拗な凌辱行為を受け入れるコトに――。

一部マニアに熱狂的支持を受けるカルト作家が描く医療凌辱ストーリー。
衝撃のラストまでをノーカット完全収録!!
成年コミックスとしては異例の大ボリューム(288ページ)となっております!

連載されていたコンビニ誌では修正されていた性器部分に加筆を施し
18禁仕様に大幅ブラッシュアップ!!

引用 終わり

感想
さわこ氏とススム氏の親子が、奇妙な病院で凌辱、調教され、人身売買される話。

ネタバレ注意。
最後、隕石衝突のため人類が滅亡するが、作中で不幸にも調教、人体改造された善い主演キャラクター達だけが、その強い繁殖能力のため生き残っていく展開が面白かった。