ダメ人間グランプリ 花くま ゆうさく 氏(著) 読んだ

概要
引用http://www.amazon.co.jp/%E3%83%80%E3%83%A1%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA-%E8%8A%B1%E3%81%8F%E3%81%BE-%E3%82%86%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%8F/dp/4883792455?ie=UTF8&adid=1GBQVHYD0NVF7KMVXSZ4&camp=243&creative=1615&creativeASIN=4883792455&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22

引用 終わり

感想
だいたいの目次
・69人分の、それぞれのダメ人間の話。一人それぞれ、3ページずつ。
・TAKOあり 前後編

ダメ人間にだけ見えるパートナーという妖精のようなものが、それぞれのダメ人間をあおる話がおおくあり、それが面白かった。
私は、ダメ人間にだけ見えるパートナーという妖精のようなものを、見たくない。

「TAKOあり」は、映画「TATOOあり」のパロディ作品。
ある年齢までになにかでかいことをやるという目標は、危険だと思った。