死刑台のメロディ ジュリアーノ・モンタルド氏 (監督) 見た

概要
引用http://www.amazon.co.jp/%E6%AD%BB%E5%88%91%E5%8F%B0%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%87%E3%82%A3-DVD-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%86/dp/B01BHIRUTM?ie=UTF8&adid=1VM8FY8MDJQ1A6HBVN4M&camp=243&creative=1615&creativeASIN=B01BHIRUTM&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22

商品の説明
1920年代、イタリア移民の労働問題が叫ばれていたボストン。靴職人のニコラ・サッコと魚行商人のバルトロメオ・ヴァンゼッティは製靴会社の現金強盗殺人犯として逮捕されるが、二人にはまるで身に覚えがない。しかし次々と提示される証言や証拠は、ことごとく彼らが犯人であることを示していた。やがて二人には有罪の判決が下される…… アメリカで実際に起きた歴史に残る冤罪事件、サッコ=ヴァンゼッティ事件をジュリアーノ・モンタルドが怒りを込めて映画化。音楽はエンニオ・モリコーネが担当し、ジョーン・バエズが主題歌「勝利の賛歌(Here'sToYou)」と「サッコとバンゼッティのバラード」を哀惜の念をこめて歌っている。

引用 終わり

感想
20世紀前半のアメリカで起きた冤罪事件の話。
参考サッコ・ヴァンゼッティ事件 - Wikipedia

当事者の二人は、冤罪で死刑になっている。
良くない。