宇宙戦艦ヤマト 復活篇 西崎義展氏 (監督) 見た

概要
引用http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%88%A6%E8%89%A6%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%88-%E5%BE%A9%E6%B4%BB%E7%AF%87-DVD-%E5%B1%B1%E5%AF%BA%E5%AE%8F%E4%B8%80/dp/B003LKOMEQ?ie=UTF8&adid=0T7DHBXFTXDVGN8V1PZZ&camp=243&creative=1615&creativeASIN=B003LKOMEQ&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22

<ストーリー>人間にとって一番大切なもの・・・・地球。われわれを生み、育てた母なる星。その地球を守るためにヤマトは再び立ち上がる。宇宙戦艦ヤマトアクエリアスの海に沈んで17年、ときに西暦2220年、地球人類は未曽有の危機に直面していた。太陽の300倍の質量を持ち、その巨大な重力によって、光をも飲み込む暗黒の天体、移動性ブラックホール。今、そのブラックホールが、はるかなる宇宙から刻々地球に迫っていた。地球連邦政府は、移民船団を組織し、地球から2万7000光年離れたサイラム恒星系アマールへの移民を決行するが、謎の大艦隊の攻撃に会い、第一次、第二次船団が壊滅してしまう。古代進は第三次移民船団の護衛艦隊司令として宇宙戦艦ヤマトに乗り込んだ。かつて沖田艦長のもとでガミラスと戦った古代たちを彷彿させる若いクルーたちとともに、ヤマトは凍りついたアクエリアスの海から雄々しく浮上する。しかし、はるか宇宙のかなたには、地球人類の移住計画を阻止すべく、星間国家連合のSUS艦隊が待ち伏せていた・・・<スタッフ>企画、原作、製作総指揮、監督:西崎義展/エグゼクティブプロデューサー:西粼彰司、中沢敬明/原案:石原慎太郎/脚本:石原武龍冨岡淳広、西崎義展/絵コンテ、チーフディレクター:白土 武/キャラクターデザイン、総作画監督:湖川友謙/メカニックデザイン、副監督:小林 誠/作画監督:宇田川一彦、高橋信也/演出:高山秀樹/メカニック演出:羽原信義/総監修:舛田利雄/音響監督:吉田知弘/音楽 オリジナルスコア:宮川 泰、羽田健太郎/交響曲ヤマト、クラシック曲録音:日本フィルハーモニー交響楽団/主題歌:THE ALFEE「この愛を捧げて」/音楽監督、指揮:大友直人/CG制作:オムニバス・ジャパン/制作スタジオ:ヤマトスタジオ/製作:「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」製作委員会

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
26年ぶりに製作された不朽の名作『宇宙戦艦ヤマト』の劇場版アニメ。西暦2220年。巨大ブラックホールの接近という未曾有の危機に直面した人類は、他惑星への移民を決行。古代進は復活した宇宙戦艦ヤマトに乗り込む。

引用 終わり

感想
完結編から数十年後の話。

CGが使われ、迫力がすごかった。

古代進氏が、新ヤマトの新艦長として、がんばる話。

古代氏に、威厳が加わっていた。