商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
デビュー作『遠い島影』から、『男一匹ガキ大将』の大ヒットをへて『俺の空』『硬派銀次郎』『サラリーマン金太郎』まで。つねに新しいジャンルに挑み、数々の名作を生み出してきた本宮ひろ志が、みずからの半生をはじめて明かす。“鬼オヤジ”との確執、身も心もぼろぼろになった恋、そして創作の苦悩と喜び。漫画にすべてをかけた男の熱き魂の自画像。巻末には北方謙三、大谷在昌との2本の対談を収録。
内容(「MARC」データベースより)
「男一匹ガキ大将」から「サラリーマン金太郎」までの生みの苦しみ、歓びを赤裸々に綴る。人気漫画家の魂の歩みと誇りを伝える、最初で最後の自伝。
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- このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
本宮/ひろ志
1947年千葉県生まれ。65年に『遠い島影』で漫画家デビュー。68年「少年ジャンプ」に連載された『男一匹ガキ大将』が爆発的ヒット作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
引用 終わり
感想
目次
・はじめに
・第一章 天然まんが家
・第二章 自作を語る
・特別対談
北方謙三×本宮ひろ志
大沢在昌×本宮ひろ志
・本宮ひろ志作品年譜
本宮氏のキャラクターがすごい。
・少年ジャンプでデビューし、大人気をえる
・江川達也氏など、人気漫画家をアシスタントに持った
・絵が下手と自分で認める
・売れる話をつくることをする
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本宮氏の漫画は、読んで面白いので、氏について詳しくなれて良かった。