乱気流 タービュランス ロバート・バトラー氏 (監督)  見た

概要
引用http://www.amazon.co.jp/dp/B00005V1CF?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B00005V1CF&adid=0ZZS30R8MEX4FP43AZ78

商品の説明
Amazonレビュー
移送中の犯罪者が機内で発砲し、緊急事態が発生。殺害されたり、人質にとられる乗客や乗務員たち。パイロットも殺され、LA上空で操縦不能となるジャンボ。ただ1人逃れたフライト・アテンダントのテリーが、犯人と戦いなが操縦に立ち向かう。行く手には大型の台風。ジャンボは無事に着陸できるか…。
監督は70年代の映画『メイデイ40,000フィート』のロバート・バトラーで、同じく航空バニック映画であった。原題の「TURBULENCE」には、風や波が荒れ狂う様子と、感情がかき乱される様子という2つの意味があるが、まさに、吹き荒れる大きな乱気流と、機内の混乱を交錯させ、同時進行させている。臨場感あふれるパニックシーンがたたみかけるように押し寄せてくる。(梅澤眞由美)

内容(「Oricon」データベースより)
ハイジャックされたジャンボ機を舞台に、ただ1人生き残ったスチュワーデスが犯人に果敢に立ち向かう姿を描いたスカイパニック・アクション。

引用 終わり

感想
午後のロードショーで見た。

上空の飛行機上で、スチュワーデスが、人を殺す話。