愛がこわれるとき ジョセフ・ルーベン氏 (監督) 見た

概要
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<ストーリー>
異常な潔癖症でサディステックな夫の暴力から逃れようと、溺死を装い姿を消した女性が、過去を抹消してアイオワでの新生活を始める。だが、その時すでに、夫は執念の追跡を心に決めていた……。<ポイント>
●日本語吹替音声計約82分収録。※日本語吹替音声は、現存するテレビ放送当時のものをそのまま収録しております。そのため一部吹替の音源がない部分はオリジナル音声(字幕スーパー付)となっております。<特典>
●オリジナル劇場予告編
●インタビュー集
(ジュリア・ロバーツ/パトリック・バーギン/ケビン・アンダーソン/ジョゼフ・ルーベン/レナード・ゴールドバーグ 全5名・字幕付き)

Amazonレビュー
周りから理想のカップルと見られているローラ(ジュリア・ロバーツ)とマーティン(パトリック・バーギン)の夫婦。しかしマーティンは一方では異常な潔癖症でサディスティックな性格をしており、そんな彼に耐え切れなくなったローラは、ヨット事故で自分が死んだと見せかけて、名前を変えてほかの町で働き始めるが…。
ジョゼフ・ルーベン監督によるサイコティックなスリラー。パトリック・バーギンの怪演が見ものではあるが、正直観ていてあまり気持ちのいいものではない。ジュリア・ロバーツは、ただ悲劇のヒロインというテイストではく、どこかずるがしこく立ち回ろうという雰囲気をかもし出しており、その方が彼女らしいといえば彼女らしい。音楽は巨匠ジェリー・ゴールドスミス。(的田也寸志

引用 終わり

感想
マーティン氏(パトリック・バーギン氏)のキャラクターがこわい。
・恐ろしい夫
潔癖症
・サディスト
・暴力をする