ラスト・ターゲット アントン・コービン氏 (監督) 見た

概要
引用http://www.amazon.co.jp/dp/B004U4QVNC?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B004U4QVNC&adid=1SYZRKMAT539CB97J6QB

【ストーリー】
スウェーデン、冬。暗殺を生業として生きる男ジャックは、連れの女と雪原を歩いているところを狙撃される。
一瞬の間にスナイパーを返り討ちにすると、一緒にいた女も撃ち殺した。彼女も敵の一味だったかもしれない―。疑惑を胸に秘め、男はスウェーデンを後にした。
ローマ。組織の連絡係と接触した男は、“誰も知り合いを作るな”との指示を受け、山奥の街に身を寄せる。男は自らをアメリカ人のカメラマン、ジャックと名乗り、静かで穏やかな日々を送る。
そこで、彼は美しい娼婦クララと出逢う。彼女は謎めく男ジャックに心魅かれ、共に生きる人生を夢見始めた。
ある日、ジャックは組織を通じて、マチルデという女から狙撃銃の製作を依頼される。彼はこれを最後の<仕事>と決意し、依頼を引き受ける。しかし再び忍び寄るジャックを襲う暗殺者の影。
彼の“最後の仕事”、その標的<ラスト・ターゲット>とはいったい―?予想もつかない運命が、ジャックを待ち受けていた―。

引用 終わり

感想
午後のロードショーで見た。
ジャック氏(ジョージ・クルーニー氏)が、カッコ良い。