DJ選曲術 何を考えながらDJは曲を選びそしてつないでいるのか? 沖野修也氏著 GROOVE Presents 沖野 修也 氏 (著) 読んだ

概要
引用http://www.amazon.co.jp/gp/product/4845612437?adid=0RT7EXYBHXAYES4A4SXK&camp=243&creative=1615&creativeASIN=4845612437&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22

商品の説明
内容紹介
~DJプレイやミックスCDの質を向上させる世界初の「選曲ガイドブック」

★DJの思考回路を論理的に記した世界初の試み「選曲論」
ラリー・レヴァンほか有名DJ12人の選曲メソッドを徹底分析
沖野修也による誌上オリジナルDJミックスを3パターン収録

DJにとって必要なのは、機材の知識でもテクニックでもありません。どのように曲を選び、どうやって並べ、~~つないでいるか……つまり「選曲の良さ」が一番重要なのです。本書『DJ選曲術』は、選曲の心構え~レコードの買い方~組み立て方などを解説すると共に、国内外のトップDJの選曲を事細かに解析し、実践的にノウハウを学んでいける世界初の「選曲ガイドブック」。クラブでのDJプレイはもちろん、iPod/iTunesなどのプレイリスト作成にも役立つ、“音楽を選ぶ方法”をロ~~ジカルに紹介した究極の1冊です。~

内容(「BOOK」データベースより)
クラブDJからiPodユーザーまですべてのミュージック・ラヴァーに捧ぐ!DJプレイやミックスCDの質を向上させる世界初の「選曲ガイドブック」。

著者について
~沖野修也:クラブ・ジャズ・ユニット、KYOTO JAZZ MASSIVEのDJ/クリエイティブ・ディレクター。東京・渋谷のクラブ、THE ROOMのオーナー。 2003年には自身のレーベルQUALITY!~~ RECORDSを立ち上げ、ジャザノヴァやダ・ラータをはじめとする数々の良質な作品をリリース。ファラオ・サンダースとスリープ・ウォーカーの共演作のプロデュースは大きな話題となり、その手腕が高く評価されている。また、フリー・ペーパー『QUALITY! MAGAZINE』を創刊し、世界10カ国25都市の無料配布で注目を集める。音楽ライターとしても数多くの書籍、CDで執筆中。~

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
沖野/修也
クラブ・ジャズ・ユニット、キョート・ジャズ・マッシヴのDJ/クリエイティブ・ディレクター。東京・渋谷のクラブ、ザ・ルームのオーナー。2003年には自身のレーベルQUALITY!RECORDSを立ち上げ、ジャザノヴァやダ・ラータをはじめとする数々の良質な作品をリリース。ファラオ・サンダースとスリープ・ウォーカーの共演作のプロデュースは大きな話題となり、その手腕が高く評価されている。また、フリー・ペーパー『QUALITY!MAGAZINE』を創刊し、世界10カ国25都市の無料配布で注目を集める。音楽ライターとしても数多くの書籍、CDで執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

引用 終わり

感想

DJが曲を選曲するときに、考えていることが分かる本。

p28 伝えたいこと、テーマがあると、単なる曲の羅列でなく、選曲になる。

など、いろいろ参考になることが書いてあって勉強になる。