突撃 スタンリー・キューブリック氏 (監督) 見た

概要
引用http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004X3Z38O?adid=1SE35SN8Y0G7CM0R7R72&camp=243&creative=1615&creativeASIN=B004X3Z38O&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22

<ストーリー>
最前線の後方にそびえ立つ古城で、つかの間の休息をとっていた仏軍。彼らを率いるダックス大佐の元に参謀本部から自殺行為ともいえる無謀な指令が下る。攻撃は失敗し、その責任を誰かに負わせる必要に迫られた将軍は無実の3兵士を【兵士にあるまじき臆病な行動と反乱】という罪状で逮捕。彼らの弁護に立ったダックスだが……。

<ポイント>
キューブリック監督、カーク・ダグラス主演。
●軍事政略を辛辣に批判した反戦映画の傑作!

<特典>
●オリジナル劇場予告編

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
スタンリー・キューブリックが監督を手掛けた戦争ドラマ。最前線の後方で休息を取っていたフランス軍。そんな彼らを率いるダックス大佐の下に、参謀本部から自殺行為ともいえる無謀な指令が下る。“スタジオ・クラシック”。

内容(「Oricon」データベースより)
無謀な作戦の末、ドイツ軍に全滅させられたフランス軍内の反乱を描いた、スタンリー・キューブリック監督の異色反戦映画。カーク・ダグラス、ラルフ・ミーカーほか出演。

引用 終わり

感想
ダックス大佐(カーク・ダグラス氏)の、頼りになる様子がすごい。

三人の兵隊が処刑されたことはおかしい。
この軍隊は、理不尽である。