リダクテッド 真実の価値 ブライアン・デ・パルマ氏 (監督) 見た

概要
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【ストーリー】
戦場をビデオ撮影して映画学校入学のアピール材料にしようと、イラクでの兵役に志願したサラサール。彼が任務に就くサマラの検問所は、自爆テロの格好の標的。ある日、減速の指示を無視して突っ込んできた1台の車に兵士が発砲して止めたが、乗っていたのはテロリストではなく産院へと急ぐ妊婦で、彼女は死亡した。やがて班の曹長がテロの犠牲となり爆死。ある夜、“証拠捜索”の名目で兵士たちは一軒の家に踏み込み、無抵抗の男を逮捕。その男の娘に目をつけた兵士は、検問所を通過する少女の身体チェックに入念になる。ある日、少女の家に押し入ることを決め、それを撮影したいとの欲望からサラサールも同行するが…。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ブラック・ダリア』のブライアン・デ・パルマ監督が、2006年にイラクで実際に起きた「アメリカ兵による少女レイプと一家惨殺事件」を題材にした戦争ドラマ。イラクの検問所に勤める兵士が録画した映像を元に、今なお続く戦争の実態を描く。

引用 終わり

感想
イラク戦争に関連して起きた事件の話。
アメリカとイラクの戦争に関係して、いろいろとおきる事件についての話。
現実は厳しいと思った。