ビーチ・シャーク マーク・アトキンス (監督)  見た

概要
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商品の説明
内容紹介
水陸両用サメ、襲来!!
■「1800円に価格改定!松竹洋画キャンペーン」対象作品
■サメ・パニック映画の常識を覆す水陸両用のサメが登場!
■逃げ場なし!画期的なシチュエーション・パニック・ムービーとして映画ファンの心を巨大顎でガッチリキャッチ!
■夏だ!ビーチだ!サメだ! 真夏に最適化された究極の映画!
ストーリー
地震によってできた海底の亀裂。そこから、太古の捕食者が姿を現した…
静かな島、ホワイトサンドでは、地元の若者たちがビーチでパーティーをしていた。そのうちの一人が、引きちぎられた手だけを残して姿を消す。どうやら、サメにやられたようだが、発見された場所は満潮のラインをはるかに上回っていた。
市長の不良息子・ジミーは、故郷のホワイトサンドに戻ってきていた。町を活気づけるため、(そして、ギャングからの借金返済のため)大規模なパーティー“サンドマンフェスティバル”の開催を計画していた。
ある日、ジミーは、元カノであり、現在は副保安官となったブレンダに出くわす。ブレンダと、彼女の保安官の兄は更なるサメの被害を懸念して島のビーチを閉鎖しようとしていた。
サメの被害が相次ぐ中、ブレンダはサメ科学者サンディに連絡を取ることにする。サンディは、水の中のように砂の中も動くことができるビーチ・シャークが現れたのだと推測。
そこに、ビーチ・シャークが感電死しているのが発見される。その巨大な体にも関わらず子供であることが発覚し、恐怖に慄くブレンダたち。
フェスティバルが始まり、音楽と群衆の振動に引きつけられたビーチ・シャークの大群が現れた。視界に入る全てに襲いかかるビーチ・シャークたち。その場は狂乱状態と化した。
この大虐殺を止められるかは、ブレンダとサンディ、ジミーの手にかかっているのだった。
映像特典
●オリジナル・トレーラー 
●メイキング・オブ・「ビーチ・シャーク
※商品仕様、特典等については変更となる場合がございます。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
水陸両用サメが人々を襲うパニックムービー。静かな島・ホワイトサンドのビーチでパーティーを開催していた若者のひとりがサメに食いちぎられる事件が発生。しかし、その現場は陸地の上だった…。“1800円に価格改定!松竹洋画キャンペーン”。
内容(「Oricon」データベースより)
常識を覆す水陸両用のサメがビーチを襲う、画期的なシチュエーション・パニック・ムービー!コリン・ネメック、ヴァネッサ・リー・エヴィガン、ブルック・ホーガンほか出演。「1800円に価格改定!松竹洋画キャンペーン」対象作品。PG12

引用 終わり

感想
午後のロードショーで見た。

陸上の人間も襲えるサメが、人を殺しまくる話。

人間は、商売のため、浜辺のパーティーをやりたいので、サメがいるけど、続ける。

そこに、シャークハンターが出てくる。

ジョーズと同じ脚本だけど、浜辺を自由に動けるという付加価値のあるサメだから、ちょっと違うので、面白い。

ギャングに追われ、金を手に入れるため、ビーチシャークがいる危険な浜辺でパーティーをひらき続けるジミー氏の、適当さがすごい。