フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白 エロール・モリス (監督, プロデュース) 見た

概要
引用http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002AEG0IU?adid=0HC7FKS41RYD3B98PCW5&camp=243&creative=1615&creativeASIN=B002AEG0IU&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
アメリカ屈指のエリートとして政界や経済界を牛耳ってきた元米国防長官、ロバート・S・マクナマラの実像に迫るドキュメンタリー。彼の半生を通して、激動の20世紀の裏側を振り返る。“CINE STYLE @ SONY PICTURES 戦争映画・セレクション第2弾”。
内容(「Oricon」データベースより)
「私は生涯を通じ、戦争の一部だった」と語る元米国防長官のロバート・S・マクナマラ。戦争と共に歩んできた彼が“アメリカの真実”に迫るドキュメンタリー作品。闇に葬られた衝撃の真相とは…。

引用 終わり

感想
ww2で、アメリカの軍隊の攻撃を決めたマクナマラ氏のインタビューにによるドキュメンタリー映画
ルメイ氏と一緒に東京大空襲などについて、意思決定しているので、すごい立場の人。そのような人が考えたことを知れるのですごい。